りんこさん、初めまして。ご質問ありがとうございます。
秘密コメントですので、引用なしで書いていきます。

未就学のお子さんの発達がゆっくりペースとのこと、僕もそうでした。
僕の場合、祖父母が「この子はまだ幼稚園に入れるべきじゃないよ。」「年中さんからでいいんじゃないの。」と主張してくれたそうで、みんなよりゆっくり幼稚園に入りました。

幼稚園の代わりになるような療育施設があるとは、初めて知りました。
それなら4番目の選択肢として、「途中まで療育施設一本で、慣れて来たら幼稚園にも通う」というのを提案してみたいと思います。そうしたら僕と同じような感じになりますね(笑)

大切な娘さんの大切な進路について、素人の僕がどれかをおすすめすることはできません。ただ、療育という選択肢がある現代の広汎性発達障害の子供たちが羨ましい、という感情は、正直あります。

僕の意見は、あくまでも新しい選択肢というだけです。先輩ママさんや療育の先生、支援センターの先生など、色々な人に聞いてみてくださいね。



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こんばんは。

スペクトラムの母さんは、本文引用オッケーでしたね。
読者さんが読みやすいよう、本文引用します。



>  早速のお返事、ありがとうございます。
> 私がいれば大丈夫と言ってくださった言葉、本当にうれしいです。
>  さて、薬の件ですが、誤解を与えてしまったこと、失礼いたしました。
>  自閉症の薬は、最近動物実験レベルでできているみたいですが、実用化はまだまだなようです。
>  私の子どもは、睡眠が安定しなかったりといったこともあるので、大きくなってから睡眠導入剤や二次障害の対応として精神科の薬を飲むことがあるかもといった意味で使いました。
>  使わずに済む状況になっていれば一番なのですけどね。



なるほど、自閉症スペクトラムの薬という意味ではなかったんですね。こちらこそ失礼致しました。
僕も確かに、二次障害で精神科の薬を服用していたことがあります。ものによっては副作用がすごすぎて、逆に寝すぎたりして自己嫌悪に陥ることもありました。それを医師に話して、相性のいい薬に変えてもらったらとてもよく効き、医師の指導通りに減薬して、今はもう精神科には通わずに済んでいます。

お子さんの二次障害が予防できるよう、僕も少しでもお役に立てればと思います。


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スペクトラムの母さん、ありがとうございます。

はい。母の言葉は今も力になっています。
社会に出て心が折れそうになったときも、僕の心の支えになっている言葉の一つです。
スペクトラムの母さんのお子さんも、大人になってからお母さんの言葉を思い出すことが、きっとあるでしょうね。
僕は、スペクトラムの母さんがいてくれるから大丈夫だ、という気がします。

自閉症にも薬があるんですか。初めて聞いたかもしれません。
広汎性発達障害にもあるんでしょうか。

僕の記事も、薬を使うかどうか決める際の材料の一つになれば嬉しいです。
色々な考え方を知り、色々な人の意見を聞き、それらをもとに何かを決める、ということは、大人になっても必要なことだと、僕は思います。むしろ大人だからこそ、色々な角度から物事を見られるようになりたいです。

お返事の早さは気にしないでください。
僕の対応は真摯ですか?ありがとうございます。
誠実をモットーにやっていこうと思います。



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ADHDの場合、薬を処方してもらえる場合があるそうですね。

コンサータのことは本に出てきました。ADHDにはかなり効果があり、成人への使用が日本でも認可されたと聞きました。

僕は広汎性発達障害であり、ADHDは傾向があるだけですが、集中できるようになるなら子供時代の僕は「その薬をちょうだい」と言ったでしょうね。自分ではなく、周りのために。

僕も、中学校ではよくダメな奴だと言われたし、ダメな奴だと思っていました。どれだけ気をつけてもどれだけ努力しても、手にメモを書き腕まで文字でいっぱいにしても、結局周りに迷惑ばかりかけてしまう。それが本当に悲しかったし、悔しかったです。僕なんかいないほうが周りのためだ、などと本気で思ったこともあります。

それでも僕は勉強だけは自信があったので、勉強にすがりつくように頑張りました。高校では入りたかった部活も我慢して、使える時間のうちほとんどのを勉強に費やしました。そして、親や祖父母が喜ぶような大学に入学しました。

だから大学生活にはとても期待していましたし、勉強で頭が良くなったら忘れ物もしなくなって会話もうまくなるはずだと思っていました。でも数年ぶりに会った友人に言われた一言が「全然変わってねーな、お前は!」でした。衝撃的でした。友達に合わせて僕も笑いました。内心僕は絶望していました。それをきっかけに、二次障害を発症して精神科に行きました。1年以上経っても全然治らないので、ネットで調べて発達障害というものを発見し、支援センターに行きました。診断後に発達障害専用のデイサービスに通い始めて数か月で、二次障害は治りました。それから面接で職を得て、現在に至ります。

長くなりましたが、僕は全くの薬なしで問題なくここまで来たわけではないんです。診断されたばかりのときは、「自閉症を治す薬」を血眼になって探しましたし、規定量以上のサプリメントを飲み続けたりもしてしまいました。

でもそんなことをする必要がなくなったのは、デイサービスのカウンセリングと、デイサービスの頼もしい先輩たちの存在と、母のおかげです。僕の母は、泣き虫でよく癇癪を起こしますが、泣きながらも僕の話を聞いてくれました。「あんたの昔からのいいところは、優しいところ。空気を読む能力なんてそんな表面でしか人を評価しないような職場は、受からなくて正解だよ。そんなことであんたが優しくなくなっちゃったら、お母さん泣いちゃうから!」と励ましてくれました。

嬉しかったです。
本当に。

薬に頼ると、子供の自信がなくなるのではないか?というご心配もあるかと思います。
自信を持ち続けるには、薬でできるようになったことよりも、お子さん本来のいいところを褒めてあげることだと思います。「自分はダメなやつ」という認知の歪みは、薬だけでは治せません。カウンセリングは薬と併用することができます。

僕には後輩たちの優しさが見える気がします。人を責めたり仕返ししたりしない。ちょっとお人好しすぎる。自分の得意なことには集中しすぎる。そんな後輩たちは、日本の未来を作る重要な人材になっていくことでしょう。僕も、負けていられません。

親御さんの皆さんは、お子さんのいいところを、他にもたくさん知っていることでしょう。思春期には、うざがられることもあるかもしれませんが、褒めてあげてほしいと思います。内心、嬉しいものですよ(笑)


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スペクトラムの母さんへ

お子さんを知りたい、分かりやすく伝えたい。そのための日々の勉強…
僕の後輩のために、ありがとうございます。

そうですね。きっと、お子さんも色々考えて、お子さんなりの理解をしていると思います。信じてくださってありがとうございます。なんだか自分が信じてもらっているような気持ちになりますね(笑)

発達障害の世界は、もちろん十人が十人、全く同じ景色を見ているわけではありませんが、定型発達の人もそれは同じなわけで。

なんというか、日本の人と交流する外国の人のような、現地のガイドさんのような気持ちで、ご案内できればと思います。
よろしくお願いします。



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